内容介绍仙子王国的小公主欢欢年满十二周岁时,举国上下在彩虹谷举行了盛大的舞会。遵照仙子王国的的规定,欢欢要成为王位的继承人,必须要下凡修行,担任散播幸福种子给人间的使者。而彩虹谷的花色是人世间幸福的测量计,当世间人类得到真正幸福时,花色便由青色恢复彩虹的七彩。欢欢仙子下凡后,结识了许多人类朋友,并且和好朋友一起经营哈普姑妈的"幸福商店",把幸福源源不断地散播出去……
12歳の诞生日を迎えた魔法の国のプリンセス・ミントは、王家のしきたりで、“魔法のエンジェル”として修行に旅立つことになりました。人间界に住むパパのお姉さん・ハーブおばさんのお店「しあわせショップ」で过ごすことになったミントは、人々に本当の幸せを届けてゆくのでした。食いしん坊のお供・ワッフルを连れて、不思议な力を秘めた魔法のステッキとブレスレットで変身し、人间界の困っている人达に幸せの种をまき、魔法の国の虹色の谷に咲く花の色を取り戻す为、幸せのトッピングをふりまきます。
登场人物(声优)ミント(欢欢):笠原弘子
魔法の国の姫。12歳。人间界にいる间は通学していないと思われる。(人间界での修行が会社でいう研修旅行にあたると思われる。)身长148cm、体重37.5kg。スリーサイズは、バスト67cm、ウエスト53cm、ヒップ71cm。诞生日は魔法暦24721年8月16日。
本籍は、魔法の国1丁目1番地、住所(居候先)は、おどろきもものきタウン5丁目13番地の11。好きなものは苺のショートケーキ、嫌いなものは皮蛋(ピータン)。纯粋な心を持ちやさしくてかわいらしいところ。母亲譲りのおてんばなほど元気がよい。わがままなところが难点。(第6话でミントが「ナッツって本当に家庭的よね。」といったところで、ハーブおばさんに「まったく谁かさんとは大违いだね。」と指摘される原因である。)极度の方向音痴。素っ顿狂なところあり。(前述の「ミントの名言(迷言)」でもわかるとおり、よく奇妙な言动をやらかす。)
婚约者またはいいなずけがいるとの情报あり。(第45话の「小さな彼がやってきた」の可能性あり。)
所持品は、ミントステッキ、ミントコンパクト、ミントアロー、星の耳用アクセサリー、星のネックレス。呪文は「パリエルレムリンスイートミント」。相当の大食いで、朝からハンバーガーとポテト、その上におやつとしてクッキーまで食べる。挙句の果てにはヤケ食いをすることも。
初期の设定においては、感谢の心を忘れがちな少女として设定、娘の行く末を心配した王様が魔法を抑えさせた上、人间界に追放するというところから始まるところであった。魔法のトッピングステッキ(ブレスレットが変形)を所有。魔法の国に帰るべく、そのブレスレットの「サンクス・メーター」に「ありがとう」のエネルギーを贮めるというものであった。
ワッフル:渕崎ゆり子
ミントのペットで、空飞ぶ手乗りペンギン。ポケットがある(第29话ではミントの魔法で小さくなったプラムを入れたことがある。(シュリンカー、こおなご参照のこと)/クッキー1枚あたりは入ると思われる。)鸣き声は、初登场シーンのみ「クッピー」(正确には「クッピーペンペン」)、前半あたりでは「ペンペン」、後半あたりでは「ピンピン」。动物の言叶がわかる。(そのためペポリンと会话ができる。)ミントとのコミュニケーション手段においては、ミントは魔法を使って会话ができる。名前の由来は、ミントがワッフルのお菓子が好きだったということで、名づけられた。(第32话より)ミントが5歳のときに拾われた。(そのままペットとして饲われている。)
初めて企画书に盛り込まれた段阶では「ポップル」という名前であり、かつ当初はペンギンではなかった。
ナッツ:玉川纱己子
ミントの友人。12歳。趣味は読书。特技は料理。性格は家庭的であり、比较的おだやかなところある。いざというときの决断力はプラムよりも上のように思われる。ただし、他の人がバカにされているときに平気で笑うときが多い。(ややもすれば性格悪いのかもしれない。)
初期の企画书での设定では「魔法のシンセサイザー(ブローチが変形)を所有」とあった。(最终的には、设定からはずされる。)
プラム:佐々木望
ミントの友人(初めてできた友人)。年齢の详细な设定は不明。(体つきや思考から推察して、おそらくミントやナッツと同じ12歳と思われる。)高所恐怖症であり、可爱い女性には目が无いという软派なところありなど、マイナスなところが目に付きがちである。第44话ではナッツにうっかりバストタッチをやらかしてはしばかれる。第28话でもバストタッチをやらかす。
しかしミントが警察官とトラブルになったところを、机転を利かせて助け出すなどいざというときの决断力があると思われる。(ナッツには劣るが…。)スポーツとのかかわりは、トアルナイツの一员(背番号3)であるが、かなりの运动音痴である。しかし、スキーだけはなぜかうまい。
初期の企画书での设定においては、クルミという女の子キャラクターであった。かつ「魔法のペンダントを所有」とあった。(最终的には、设定からはずされたうえ、现行の男の子キャラクターとなった。)
タクト:渕崎ゆり子
6歳。何にでも兴味を示すいたずら好きのわんぱく小僧。しかしながら実は幽霊が大の苦手。なぜかミントの魔法を秘密にされている。ミント・ナッツ・プラムの3人组が行动するときは同行させてもらえないことが多い。発明家のトーマス博士と仲良し。
ハーブおばさん:丸山裕子
ミントの父方のおば(父の姉)で、幸せショップの経営者。53歳。呪文は「プリプリウインクマイルドハーブ」。
初期の企画书での段阶では、人间界の者と结婚していることになっていた。どういういきさつで人间界で住むことになった理由が不明。(前述の设定から次々と変更を重ねたためではないかと思われる。)
王様:辻村真人
本名はスイートコーン。ミントの父にして魔法の国の国王。46歳。厳しいながらうっかりもの。言い出したら闻かない顽固なところあり。(ハーブおばさん谈。(第44话より)こういう性格がたたって、第21话で夫妇喧哗になって结果、妻である王妃様が家出する原因にもなった。)しかし亲ばかなところあり。呪文は「スイースイスイダラダッタスイートコーン」。第44话でミントが魔法に頼りすぎだとして(後述でも触れるが、プリンに目撃されたことで)、魔法を使えなくさせた。
王妃様:滝沢久美子
本名はライム。ミントの母にして魔法の国の王妃。36歳。おしとやかそうに见えるが、娘のミント同様かなりのおてんば。人间界では17歳の女の子に変身して、映画のヒロインにまでなる。(第21话より)。呪文は「ラビルスレビルスライムシャワー」
トラッディー:伊井笃史
ミントのことをやさしく见守る魔法使い。人间界と魔法の国を自由に行き来することができる。第26话からのレギュラー
デイジー:中村ひろみ、深雪さなえ、西原久美子
タクトのガールフレンド。タクトに一方的な诱いの言叶をかけられるたびに困惑する。
ビネガ:绪方贤一
ミントの父方の祖父にして魔法の国の大王。第39话登场。ナッツの理想の男性。
ペポリン:玉川纱己子
ワッフルのガールフレンド。ピンク色のペンギン(色が珍しいことから悪い人に狙われる。)。鸣き声は「ペギペギ」。家族は、父亲および母亲(南极に住んでいる)。第27话でナッツの帽子が风に飞ばされた。付き添っていたワッフルは、ミントたちとともにそれをとろうとしたところで出会った。出会って早々ワッフルは一目ぼれをする。第27话のゲストキャラクター
ヤン:松田辰也(子供时代は江沢昌子)
ナッツの幼なじみにしてボーイフレンド。趣味は天体観察。第46话および第47话のゲストキャラクター。トナリタウンのパン屋の息子。
プリン:山田妙子(现・川田妙子)(DVD版では「小田妙子」とあるが、间违いと思われる。)
ミントが魔法で云に乗って空を飞んでいるところを目撃。自分も飞びたがる。(これがミントが父亲であるスイートコーンの逆鳞に触れ、一时魔法を使えなくさせられる。)プラムが、かなり面倒を见てくれているので、それを见たナッツがプリンのことを「(プラムの)未来の花嫁さん」呼ばわりをする。(その後のプラムの対応がミントにあたかも恋爱的な好意を抱いていると茶化される。本当かは不明。)第44话のゲストキャラクター。
サバラン先生:安部敦
ミントが诊てもらった医师(魔女热にかかったため。(架空の病気一覧参照のこと。))第2话のゲストキャラクター。ナッツの好きな人(ナッツがサバラン先生と话すたびに颜を赤らめる)。
デニス:江沢昌子
タクトの友人。めがねをかけている。第18话、第43话のゲストキャラクター。
その他のキャラクター
アッチ/マイク : 松田辰也
アナウンサー/カントク/スピッツ/ポリスマン : 秋元羊介
アル/グレアム : 松本梨香
イアン : 亀井芳子/滝沢久美子
エルム/木马 : 高山みなみ
クレア : 矢岛晶子
トーマス博士 : 不明
ニッキー・マーブル : 関俊彦
ピット/女の子C : 永堀美穂
ボストン : 结城比吕(现・优希比吕)
マギー : 滝沢久美子
魔法使い : 斉藤昌
制作团队制作 : 佐藤俊彦
企画 : 嶋村一夫(読売広告社)
构成 : ぶらざあのっぽ
监督 : 大庭寿太郎
キャラクター原案 : はばらのぶよし
キャラクターデザイン : 都留稔彦
美术监督 : 胜又激、海野よしみ
色彩设定 : 小林美代子
音响监督 : 藤山房延
撮影监督 : 桥本和典
编集 : 辺见俊夫
音楽 : 戸冢修
プロデューサー : 仓林伸介(テレビ东京)、大野実(読売広告社)、加藤博(苇プロダクション)
协力 : スタジオルック、ドラゴンプロダクション
制作 : テレビ东京、読売広告社、苇プロダクション
OP&EDオープニング
『不思议の国のスイートミント』
歌:笠原弘子
作词:真名杏树/作曲・编曲:三浦一年 エンディング
『ミントの梦旅行』
歌:笠原弘子
作词:真名杏树/作曲・编曲:三浦一年