【中文意思】嘘
shī
<叹>
表示制止、鄙斥 [sh]。如:嘘!别把大娘吵醒了!;嘘!你不要胡说!;嘘,你有啥高招!
另见xū
嘘
xū
<动>
(形声。从口,虚声。本义:缓缓吐气;呵气)
同本义 [breathe out slowly]
嘘,吹也。——《说文》
出气缓曰嘘。——《声类》
仰天而嘘。——《庄子·齐物论》
嘘为雨露,噫为风雷。——刘禹锡《天论下》
龙嘘气成云。——韩愈《杂说》
又如:嘘咈(呼吸;呼气与吸气);嘘吸(吐纳呼吸);嘘呵(形容风扬火气;呵气使暖);嘘咻(形容喘气的样子);嘘歙(呼吸)
叹息 [sigh]
长嘘吸以于悒兮,涕横集而成行。——《楚辞·刘向·九叹·忧苦》
言未卒,因嘘唏服臆。——《史记·扁鹊佳》
魂梦天涯无暂歇,枕上长嘘。——《敦煌曲子词》
又如:嘘欷(哀叹抽泣声);嘘嗟(嗟叹);嘘叹(叹息)
[方]∶发出“嘘”(xū)的声音来制止或驱逐 [sh;shh;ssh]。如:把他嘘下台
另见shī
嘘寒问暖
xūhán-wènnuǎn
[ask after sb.’s needs;inquire after sb.'s health] 嘘寒:呵出的热气使受冻人感到温暖。殷勤地询问别人的生活情况,表示对别人生活的关心
【钢之炼金术师FA ED——嘘】【嘘(谎言) [日文,中文]】
作词:マオ 作曲:ゆうや
あの日见た空 茜色の空を ねえ 君は忆えていますか
约束 契り 初夏の风包む 二人 寄り添った
那时看过的天空 那暗红色的天空 呐 你还记得吗
誓言的约定 初夏的风包围着 相依的两人
无理な笑颜の裏 伸びた影をかくまう
だから 気づかぬふり 再生を选ぶ
勉强的笑容背后 隐藏着伸长的影子
所以 装作不知道 我选择重新开始
テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて
空白夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ
不断等待着 桌上那不会震动的消息
空白的夜晚也好 无法到来的早晨也好 我已全都明白了
あの日见た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう
约束 千切り 初夏の风に消えた 二人 戻れない
那时看过的天空 那暗红色的天空 呐 你已经忘记了吧
被撕碎的约定 消失在初夏的风里的两人 无法回到过去
音も 色も 温度も 半分になった この部屋
今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る
声音也好 色彩也好 温度也好 全都减半的这个房间里
今天也将它弄乱吧 摇晃着 疲惫着 然后入眠
「上手に骗してね 嘘は嫌いで好き」君の言叶
今顷になって 気持ちは痛いほど だから 仆ら さよなら
“高明的骗我吧 我对于谎言既讨厌又喜欢” 你说过的话
如今想起 深刻到心痛的体会到那种感觉 所以 我们 只能告别
いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう
最后の嘘は 优しい嘘でした 忘れない
虽然说着“哪天再见吧”并互相挥手 但再也不会重逢了吧
最后的谎言 是温柔的谎言 无法忘记
あの日见た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう
果たせなかった 约束を抱いて 二人 歩き出す
那时看过的天空 那暗红色的天空 呐 也许你哪天能够想起来吧
怀抱着没能实现的约定 我们两人 迈出步伐
【《嘘》[罗马音,日文]】
あの日见た空 茜(あかね)色の空を
anohi mita sora akaneiro no sora wo
ねえ 君は忆(おぼ)えていますか
nee kimi ha oboeteimasuka
约束 契(ちぎ)り
yakusoku chigiri
初夏(しょか)の风包む
shoka no kaze tsutsumu
二人 寄り添(そ)った
futari yorisotta
无理な笑颜の裏
muri na egao no ura
伸びた影をかくまう
nobita kege wo kakumau
だから 気づかぬふり
dakara kizukanufuri
再生(さいせい)を选(えら)ぶ
saisei wo erabu
テーブルの上の 震(ふる)えない知らせ 待ち続けて
table no ueno furuenaishirase machitsuzukete
空白(くうはく)夜も
kuuhaku yorumo
来るはずのない朝も 全部わかってたんだ
kuruhazunonaiasamo zenbuwakattetanda
あの日见た空 茜色の空を
anohi mita sora akaneiro no sora wo
ねえ 君は忘れたのでしょう
nee kimi ha wasuretanodeshou
约束 千切(ちぎ)り
yakusoku chigiri
初夏の风に消えた
shokanokazenikieta
二人 戻(もど)れない
hutari modorenai
音も 色も 温度も
otomo iromo ondomo
半分になった この部屋
hanbunninatta konoheya
今日も散らかしては 揺(ゆ)れ 疲れ 眠る
kyoumo chitakashiteha yure tsukare nemuru
「上手に骗(だま)してね 嘘は嫌いで好き」君の言叶
jouzunidanashitene usohakiraidesuki kimi no kotoba
今顷になって 気持ちは痛いほど だから 仆ら さよなら
imagoroninatte kimochihaitaihodo dakara bokura saoynara
いつかまたねと 手を振り合ったけど
itsukamataneto tewofuriattakedo
もう逢(あ)うことはないのでしょう
mouaukotohanainodeshou
最后の嘘は 优しい嘘でした 忘れない
saigonouso ha yasashiideshita wasurenai
あの日见た空 茜色の空を
anohi mita sora akaneiro no sora wo
ねえ いつか思い出すでしょう
nee itsukaomoidasudeshou
果(は)たせなかった 约束を抱いて
hatasenainakatta yakusokuwodaite
二人 歩(ある)き出す
futari arukidas