中文名: 不公正抽签
英文名: Kujibiki Unbalance
资源格式: TVRip
版本: [卡通空间][第一话][更新中]
地区: 日本
语言: 日语
简介:
现视研里那班人经常看的那部动画
人物关系图:
監督 池端隆史
シリーズ構成・脚本 横手美智子・水島努
絵コンテ 水島努
キャラクター原案 八雲剣豪
キャラクターデザイン・総作画監督 大河原晴男
美術監督 奥井伸
撮影監督 土田栄司
編集 田熊純
音響監督 明田川仁
音楽制作 ランティス
制作 ジェンコ
アニメーション制作 パルムスタジオ
製作 現視研研究会
第1話 「出会いはアンバランス」
第一话剧情介绍:
あらゆることがくじびきで決められる立橋院高校。そこではくじびきによって構成された数多の「生徒会執行部」候補ユニットが、次期生徒会役員の地位目指して激しい戦いを繰り広げる。
新入生の?#092;本千尋は入学早々、図書館で出会った秋山時乃に一目ぼれしてしまう。そして偶然にも一年間共に戦うユニットを決める最初のくじびきで、千尋はその秋山時乃と橘いずみ、朝霧小牧と同じユニットになるのだった。生徒会の審判のもと、練習試合に望む千尋たちだったが、現生徒会長は、久しぶりに再会した幼馴染の律子だった・・・。
人物介绍:
立橋院高校1年生。
心やさしく、おだやかな性格の少年。5年前、10歳のときに交通事故で両親を亡くし、以来、姉の忍と都内の一軒家で二人暮らし。料理上手で掃除上手。家事全般を担当している。入学式当日、図書室で出会った時乃にひとめ惚れ。書記候補として、会長候補の時乃らと次期執行部を目指す。
立橋院高校2年生。
会長候補。両親と妹の4人暮らし。 才色兼備で、雰囲気はどこか神秘的(天然と言ってはいけない)な美少女。 直感に優れ、その能力(?)ゆえに時には事態を解決に導き、時には混迷させる。
「狂」の字がつくほどの「キノコ」好き。いつも図鑑の「世界のキノコ」を手にしている。 おまけに「ジャイアン・ボイス」。さらに、家事全般はまったくダメ。
立橋院高校2年生。
副会長候補。父は天才的雀士だが現在行方不明、母とは幼少時に死別。 本人も凄腕のギャンブラー。今は、アパートで一人暮らしだが、人に弱みを見せることを潔しとしない。時乃の親友──だが、時乃は気づいていないが、それ以上の気持ちも少しある。
現副会長である如月香澄の父親が親分を務める「如月組」に、父親の行方探しを依頼。その代わりに、代打ちなどをして保護を受けている。ゴーグルをつけるときは、本気のしるし。
立橋院高校2年生。
会計候補。看護婦羌窑蚩栅堡沥誓袱取⑷淖?0歳の弟(勝平、鉄平、浩平)と、 7歳の妹(小雪)と6人暮らし。弟3人はさわがしくうるさい存在だが、小雪は引っ込み思案で大人しく、将来、美人になりそうな線の細いタイプ。トラック?#092;転手の父親は、7年前に交通事故で死亡。一見、小悪魔系だが、奨学金を受けとりつつ高校に通いながら、家事、弟妹の世話を一手に引き受ける苦労人。成績優秀、家事万端。お菓子づくりはプロ級の腕前。
いつも首に巻いているマフラーの由来については謎。
立橋院高校3年生。
現生徒会長。父親はドイツ人、母親は日本人。小学4年生のときにに家族でドイツに移住するも、5年後、母親と二人で帰国。?#092;本姉弟とは幼少時、家が近所でいっしょによく遊んだ仲。だが、帰国も入学も千尋たちには知らせず。
制服着用時は授業中も通学途中も、代々生徒会長に受け継がれてきたヘルメットを着用。重い。千尋のことが好きだったが、再会によってその気持ちが再燃。 だが、真面目で理性的な性格故に、それを表に出すことはない。
立橋院高校3年生。
現会計。アメリカ人を両親に持ち、現在アメリカと日本の二つの国籍を持つ、 日本生まれの日本育ち。蕎麦寿司納豆が好きで、算盤は全国トップクラス。英語はどっちかというと苦手。しかし笑い声は「HAHAHA!」でうるさい。
金勘定が大好きだが、なぜか貧乏。高校入学当初、いじめられていたところを、会長に助けられたという過去を持つ。以降も、会長は彼女を重用。そのため、ワンコのように絶対的な忠?#092;を誓っている。
千尋の姉で、数学教諭。自宅で眼鏡を外したときは、高飛車でぐうたら。低血圧。
休日は着替えすら面倒がり、下着(眼鏡もなし)姿で過ごす。 だらしない女王様のような性格。酒好き。特に日本酒。 学校で眼鏡着用時は、真面目で働き者。生まれながらの聖職者。ただし、ドジっ娘。
性格の入れ替えは、完璧。どちらが素ということではなく、本人ももはや無意識無自覚のうちの行動。
生物教諭。千尋と麦男の担任。無愛想で、無口。 女性とはうち解けないが、それは過去に恋人と死別した経験のため。
誤解されがちだが、ほんとうはあたたかく包容力のある人格者。
立橋院高校2年生。
千尋たちのライバルチームの会長候補。時乃とはどんぐり山幼稚園うさぎ組からの知り合いらしい。幼稚園時代に時乃のせいでおもらしをしてしまい、それを深く根に持っている。
かなり勢いで突っ走り暴走するタイプだが、意外と憎めない。「超速読」が特技で、10秒で1冊本を読み、完璧に暗記してしまう。ただし憶えていられるのは3分だけ。
立橋院高校1年生。
千尋たちのライバルチームの書記候補。
暴走する上石神井の引き止め役。しかし、まったく役には立たず、止めようとしながらも「あ~う~」と泣きながら引きずられていくことが常。 スタイルは相当良く、隠し切欷胜ぅ榨Д恁猊螭鲜窬闻辘蛘Tう。
千尋の親友。クラスメイト。
意外と女生徒に人気のあるタイプで、中学時代は千尋が橋渡しを頼まれることもしばしばだった。
しかし、誰ともつき合おうとはせず、女子の間では六原×千尋説がまことしやかに語られていた。
トーナメントにおいては、早々に敗退。千尋たちを見守り続ける。