专辑中文名: エリーゼのために
歌手: 筋肉少女帯(大槻ケンヂ)
音乐风格: 摇滚
资源格式: MP3
版本: 专辑
发行时间: 1992年5月21日
地区: 日本
语言: 日语
简介:
专辑介绍:
不知为什么这张专辑给我种很奇怪的感觉,这就是这张专辑的整体风格.“世界の果て”,“ソウルコックリさん”,“妄想の男”这几首最具代表性(连日本人也是这样认为=.=).貌似筋少的每张专辑里都至少要混入一首正常向的歌曲,这张的是“生きてあげようかな”,但是太过正常反倒觉得没什么特色.
筋肉少女帯算是日本一个比较老的摇滚乐队了,主唱由大槻健次(大槻ケンヂ)担当,看过动漫《绝望先生》的人应该就会认识吧,他的声音真的很独特。乐队更是有被称为“日本10大吉他手”的橘高文彦参与。而乐队歌词反面基本都是由主唱负责,大槻真是个作曲天才,歌词写得挺不错的(多是幽默搞笑)。乐队虽是是摇滚乐队,但歌曲风格算是多种多样。这些都是这个乐队在日本受欢迎的原因(悲剧啊,中国这边几乎没人知道)。
★『エリーゼのために』は、『月光蟲』~『断罪!断罪!また断罪!!』とサウンド的にもヘヴィー路線に突き進んでいた彼らがサウンド・プロデューサーに佐久間正英氏を迎え、制作された通算7枚目となるアルバム。ハードなサウンドの中にも全体に筋肉少女帯ならではのPOPセンスが随所に散りばめられ、一聴すればそれまでのアルバムでは聴くことが出来なかった新生面を強く打ち出された作品となっている。大槻ケンヂのソロ・ショットによるジャケット・ヴィジュアルも注目された。