现在我在学 "标准日本语" 其中有一课是ます形的分类 它将的不是很清楚还有将ます形的句子,转化为 てます的句形 大家都知道てます的句形表达的是动作的持续发生 我想问的是 在转换时 动词也要变形(好比英语的现在进行时态中动词边变为ing的样子) 动词怎么变?谁能总结一下 或说一下变换的规律在此谢谢大家
參考答案:五段动词连用形的音变浊化:)~
五段动词的连用形有2种,连用形1的词尾是该行的い段假名,如“読む”变成“読み”,“书く”变成“书き”,“走る”变成“走り”等等。这样的变化用于+ます变成敬体,如:“読みます”、“书きます”、“走ります”等等,当然还有好多用处。但是在「て、ては、ても、た、たら、たり」这6个助词或助动词前面,就不能用连用形1,而必须用连用形2。连用形2 又称作“五段动词连用形的音变浊化”,一般简称为“五段动词的音变浊化”。下面介绍一下“五段动词连用形的音变浊化”的变化规则。
五段动词的词尾有9个,即:く、ぐ、ぶ、ぬ、む、つ、う、る、す。把这9个词尾除す外,划成3组,形成不同的变化。
1.促音变:当词尾つ、う、る的连用形发生音变时,就变成っ、后续词不浊化。如:
待つ(まつ) ーー待ちーー待っーー待って、待った
保つ(たもつ)ーー保ちーー保っーー保って、保った
习う(ならう)ーー习いーー习っーー习って、习った
笑う(わらう)ーー笑いーー笑っーー笑って、笑った
走る(はしる)ーー走りーー走っーー走って、走った
眠る(ねむる)ーー眠りーー眠っーー眠って、眠った
2,い音变: 当词尾く、ぐ的连用形发生音变时,就变成い,而且ぐ词尾的后续词浊化,变成「で、では、でも、だ、だら、だり」。如:
书く(かく) ーー书きーー书いーー书いて、书いた
引く(ひく) ーー引きーー引いーー引いて、引いた
泳ぐ(およぐ)ーー泳ぎーー泳いーー泳いで、泳いだ
稼ぐ(かせぐ)ーー稼ぎーー稼いーー稼いで、稼いだ
3、拨音变: 当词尾ぶ、ぬ、む的连用形发生音变时,就变成ん,而且词尾的后续词浊化,浊化情况同上。如:
学ぶ(まなぶ)ーー学びーー学んーー学んで、学んだ
転ぶ(ころぶ)ーー転びーー転んーー転んで、転んだ
死ぬ(しぬ) ーー死にーー死んーー死んで、死んだ
読む(よむ) ーー読みーー読んーー読んで、読んだ
頼む(たのむ)ーー頼みーー頼んーー頼んで、頼んだ
详细的内容可以看:)~